「財界ふくしま6月号」に、当会の門馬会長が特別寄稿者として書いた記事「理解醸成より まずは信頼の醸成を」が掲載されています。よろしければ、お買い求めください。
東京新聞の「私の東京物語」で、当会の門馬好春会長が取り上げられました。3月5日(火)から20日(水)まで(土日月休み)10回の連載でした。2011年3月に起きた東京電力の福島第一原子力発電所の事故が、多くの方の人生を変えてしまったことを知って頂ければと考え、取材を受けました。
関連して、門馬会長の実家を、兄の門馬幸治氏と一緒に記者が訪ねたリポートが、特集記事として、5月6日に東京新聞に掲載されました。
立ち入り困難…福島第1原発の「中間貯蔵施設」に囲まれる民家の現状は 原発直近の放射線量と家族の願い(https://www.tokyo-np.co.jp/article/324862)
当会の門馬会長が、3月13日(水)、「ふくしま復興支援フォーラム」に登壇しました。ご都合などにより、観られなかった方のために、当日、門馬会長が使用した資料をここで読めるようにしました。
「第229回ふくしま復興支援フォーラム報告内容」
(参考)「東電提出要求書(2023年10月13日)」ぜひお読みください。
こどもたちの健康と未来を守る情報マガジン「こどけん通信」2023年12月冬号に、当会の門馬会長が「中間貯蔵施設地権者に対する環境省の仕打ち 失われたもの、取り戻したいもの」というタイトルで寄稿しています。よろしければ、お読みください。
11月30日に行われた環境省からの説明に対し、当地権者会会員からの質問・意見・指摘・要望等を取りまとめ、1月12日に環境省に送付しました。
「第11回環境省説明会・質問意見等・確定版」こちらで全文読めます。
当会は11月30日、中間貯蔵施設にある除染廃棄物の福島県外最終処分に向け、取り組みの具体化や最終処分場の早期選定などを求める要望書を環境省に提出しました。
要望書は伊藤信太郎環境大臣宛で、環境省福島地方環境事務所の服部弘課長に、当会の門馬会長が直接手渡しました。
要望書は「資料庫」にも入っています。
また、要望書の提出は、2023年12月1日の「福島民報」でも報じられました。
月刊誌「いつでも元気」(全日本民医連)9月号に、フォトジャーナリストの豊田直巳さんが取材した「放射能汚染土はどこへ?」という記事が掲載されています。「中間貯蔵施設地権者の思い」がつづられています。
月刊「むすぶ」(ロシナンテ社)2023年3号から、門馬会長が書いた記事「中間貯蔵施設の今までの12年と8年と今後の22年」の連載が続いていましたが、現在、発売中の8号で連載は終わりです。
近隣の書店に見当たらない方は、FAXまたはメールでロシナンテ社に問い合わせてみて下さい。FAX番号 075-406-7791 musub1970@gmail.com
3月10日(金)、KFB福島放送の番組「シェア!」の中、18時25分頃からの「除染土」特集で、当会の門馬会長のコメントが紹介されました。
3月11日(土)の北海道新聞朝刊に、地権者会の活動などについて取材した記事が掲載されました。
3月12日(日)の東京新聞朝刊の記事「被災者10人に聞く」の中で、門馬会長がコメントしています。
また、季刊誌「季節」2023春号(3月10日発売)に、門馬会長が書いた記事が掲載されました。
「財界ふくしま3月号」に、当会の門馬会長が特別寄稿者として書いた記事「ほんとうの笑顔を取り戻す」が掲載されています。よろしければ、お買い求めください。
また、「政経東北」2月号の記事に、原子力災害考証館で行われたトークイベントの様子が掲載されました。こちらもよろしければ、お買い求めください。